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最近、仕事がものすごく忙しいです。
さすが師走。
もしかしたら、学校で一番忙しいのはこの自分かもしれません。色々な雑用を押し付けられているのです。

「大学への数学」は、2問。
論理の問題は得意なのですが、グラフをかいてみることの大切さを感じました。

a

+

b

< 1 のグラフとか。

「難関大完全制覇 スーパー英単語・熟語2400」は、200ページから211ページまで。
段々、英文を読むのに慣れてきたような気がします。

化学は、教科書や参考書をただ読むことに飽きたので、今日から以前に買った「演習編きめる!センター化学I」の問題を解くことにしました。
1)この問題集は見開きの左側に問題、右側に解答があり、とても使い勝手が良いです。
2)覚えることよりも問題を解くことの方が楽しく感じられます。
3)具体的な問題を通して、今までに得た知識が有機的に繋がっていくのが心地良いです。
4)問題を読んで分からなかったら教科書や参考書で調べると、そこで知識が定着します。
ただ問題を解くだけでなくて、問題を解く過程で生じた疑問を解消するために教科書や参考書で調べることが大切なのです。