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大学への数学」は、3問。
スタンダード演習の9番の問題が解けなかったので、悔しくて自分で類題を作ってみました。


「問題」
四次元空間上の3点 A(1,2,3,4), B(5,6,7,8), P(x,0,1,2) を考える。
x が全ての実数値を取りながら変化するとき、AP + PB の最小値を求めよ。


「難関大完全制覇 スーパー英単語・熟語2400」は、260ページから268ページまで。
例文があるのが良いです。非常に良いです。


「演習編きめる!センター化学I」は、106ページから115ページまで。
この本の問題に取り組んでから教科書を読むと、要点が分かって理解が深まります。
それから、教科書の有機化合物のところをダラダラと熟読しました。
やはり、何度も読むのが効果的であるようです。