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大学への数学」は、演習/数C の二つ目。
2 は、三角形になる条件を検証することをしなかった。また、任意の値で成り立つという条件から、具体的な値を代入して解の候補を絞るという方法は、是非マスターしておきたい。
3 は、C問題だが解けた。模範解答とは違い、約分できることと大小関係から解の候補を絞った。
4 も解けたが、(1) はケーリー・ハミルトンの定理を使った方が簡単だった。


「物理1・2重要問題集」は、物理2の分野とB問題を除き、問題32〜74。