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大学への数学」は、スタンダード演習。
6 は、(3) と (4) で勘違いをしてしまった。
7 は解けた。
8 は、Aを始点とするベクトルを使うという発想に至らず。


平成23年センター試験 実戦模試5 物理1」の第6回の答え合わせをした。
51点だった。ひどい。


2005年度のセンター試験数学2Bの問題を解いた。
ただ、複素数平面は現行の課程にないので除き、3問を50分くらいでやった。
その結果、80点満点中79点。1点は、簡単な計算ミス。
しかし、複素数平面を含めて60分で終えられたかと考えると、危機感がある。


平成23年センター試験 実戦模試6 化学1」の第1回の問題を解いた。
47点だった。
やはり、この問題集は実際のセンター試験に比べ、かなり難しく作られているようだ。
難易度に差がありすぎると、効率は良くないだろう。
いっそのこと、過去問をひたすら解いた方が早く力が付くかもしれない。


「速読英単語[改訂第5版]」は、979〜1085まで。


「トライアル化学1」の、以前に解けなかった問題を解き直してみた。
着実に、解ける問題が増えてきている。