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大学への数学」は、日日の演習。
1・13 は、昨日から考え続け、やっと解けた。模範回答とは違う方法で。


2002年度のセンター試験数学2Bの問題を解いた。
今回も48分では時間が足りなかったが、解けない問題はなく、ほとんど反射的に手を動かした。
その結果、80点満点中、時間制限内に解いた分で70点、時間無制限で73点。
7点分は、単なる計算ミス。
ベクトルの問題にも慣れてきたような気がする。
本番ではできることなら満点を取りたいものだ。


2006年度のセンター試験物理1の問題を解いた。
以前に解いたときは85点だったのだが、今回は96点。また同じ問題で間違えた。
力の「大きさ」とは、つまり力の「絶対値」を表すのだろうか。
ちなみに、25分で全問を解き終えた。
2010年度は2006年度より平均点が20点近くも落ちているので、来年はどうなることか。最低でも8割は取りたいところである。


2009年度のセンター試験化学1の問題を解いた。
物理と同じく、以前に解いたときは85点で、今回は96点。
2度目だからこれくらい取れて当たり前とも言えるが、以前とは違い、明らかな間違い、明らかな正解がよく分かるようになっていたし、34分で全問を解き終えることができた。


2009年度のセンター試験政経の問題を解いた。
79点だった。8割に1点及ばず。
調べてみたところ、2009年度の平均点が最も高かったらしい。この調子では、先が思いやられる。


センター試験 要点はココだ! 政治・経済」の経済分野を読み返した。