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「東大数学で1点でも多く取る方法 理系編」は、21と22と22の参考問題。
21の(2)が解けなかった。これは解けなくても仕方ない。
22は(3)の式変形が思いつかなかった。実は簡単だった。
本番では、これくらいの正答率なら合格点だろう。


「速読英単語 必修編」は、45。
「英文法・語法問題 GRAMMAR MASTER」は、364〜375ページまで。


「物理1・2 重要問題集」は、問題52〜55。
どの問題も、そこそこ解けた。


リスニング力をつけるには生の英語を聞いた方が良いかと思い、映画「2012」を借りてきて、英字幕で観てみた。
すると、字幕があるにも関わらず、登場人物それぞれが何を言っているのか、ほとんど聞き取れなかった。
どの単語をどのタイミングで発音しているのかすら、さっぱり分からないのである。
おまけに、英字幕を読んで意味を理解する前に会話が先に進んでしまう。
現実とのギャップを思い知らされた。
ただ、入試ではここまでのリスニング力は要求されないので、例えば英語のニュースなどが最良なのではないだろうか。