2-151 費用対効果

「速読英単語 必修編」は、54。
「英文法・語法問題 GRAMMAR MASTER」は、第6章の「発音・アクセント」に突入した。
今日のところは、434〜437ページまで。
CDで発音を実際に聴いてみると分かりやすい。


これまでの勉強の成果はいかほどかと思い、今年のセンター英語の第一問と第二問を解き直してみた。
すると、本番よりも、わずか1点上がったのみだった。
勉強の成果がまるでないということだ。散々時間をかけてきたというのに。
費用対効果について、もっと慎重に考える必要があるかもしれない。
ちなみに、発音とアクセントに関する問題は7問中1問しか正解しなかったので、実のところ、発音とアクセントについての知識を強化することが、センター英語の得点アップのための一番の近道かもしれない。
「英文法・語法問題 GRAMMAR MASTER」はとりあえず第6章を1週間程度で終わらせ、その成果を試してみようと思う。


「物理1・2 重要問題集」は、解けなかった問題を解き直した。