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一昨日の模試の国語の復習をした。
古文と漢文は比較的よく読めていた。現代文はひどかった。

「理解しやすい倫理」は、250〜261ページ。
本番の倫政では9割は取りたいところ。
基本的なことは粗方覚えているから、あとはしっかりと復習をして忘れないようにするのみ。

「毎年出る 頻出英作文」は32〜43ページ。
例文をアレンジして英作文をした。
英作文が楽しくなってきた。

「東大の古典25ヵ年」の漢文の問題は、1992年の問題。

「英語頻出問題総演習」は、使い勝手が悪いので中断することにした。
問題とその答えが見開き1ページに載っていると思い込んで買ったのだが、実際にはそうでなかった。
代わりに今日買ってきた「解体英熟語・構文 演習編」をやることにした。
これこそが今まで追い求めていたタイプの問題集だ。
問題とその答えが見開き1ページに載っており、頻出の熟語と構文をまとめて覚えることができる。
今日は31ページまで。2週間程度で一巡したい。

「古文」は問題6と7。
読んで全体の流れは理解できるようになってきている。
あとは慣れだ。

「東大の英語25ヵ年」は、74〜76。
英作文は毎日やって慣れる。

「1対1対応の演習 数学B」は「数列」の1〜8。
ベクトルと違って、数列はさくさく読める。