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「理解しやすい倫理」は、262〜302ページ。


「解体英熟語・構文 演習編」は、34〜45ページまで。
昨日の分の復習もした。
1日に無理なく30個くらいずつやれば約1ヶ月で終わる。あとは復習だ。


「毎年出る 頻出英作文」は44〜49ページ。
昨日の復習もした。
基本的な例文を一つずつ確実にものにしていこう。


「東大の古典25ヵ年」の漢文の問題は、1993年の問題。


「古文」は問題6と8。
主語が把握できず、さっぱり理解できなかった。


「1対1対応の演習 数学B」は「数列」の9〜16。
簡単だ。
「1対1対応の演習」をやり込むよりも、「赤チャート」をやり込んだ方が点数に結びつきやすいような気がした。


「東大の英語25ヵ年」は、77〜79。


昨年度のセンター試験の古文の問題を解き直してみた。
ちなみに、本番以降、一度も解説は読んでいないし、解答は覚えていなかった。
結果は、1問だけ間違えて、42点だった。
調べてみると、本番でも42点だったらしい。
全く点数が上がっていない。
しかし、当時はさっぱり内容が把握できず、勘でやっていたのに対し、今回はほとんど正確に理解できた。
実力がついてきているということ。
この調子だ。


3日前の模試の数学の解説を読んだ。
60点〜70点くらいだと思われる。