14 - 参考書選びは大事

実は4連休です。
現在、試験期間中のため、昨日と今日は授業がないので、年休を取りました。


そんなわけで、「大学への数学」は毎朝、目が覚めてすぐに解くようにしてました。
今日も2問。
毎日の習慣にできれば良いのですが、朝は苦手なので、早起きしなければならない平日はきついのです。


センター試験のツボ化学1」は119ページから読んでみたのですが、前に書いた通り、酸と塩基、酸化・還元反応の辺りの理解が不十分だったので、読み返しました。
その結果、理解は深まりましたが、まだ不十分です。
というのも、参考書のせいにするようで気が引けるのですが、参考書の中で説明が足りないと思われる個所がややあるのです。
それから、定義されていない言葉が唐突に使われていたりもして、そこで意味不明になってしまいます。
著者は分かって書いておられるのでしょうが、初学者には読みにくい本かもしれません。
そのような事情もあり、理解できなかった個所は「新課程 チャート式シリーズ 新化学1」で調べて勉強していくことにしました。
自分に完璧にフィットする参考書などあるはずもないので、必要なところだけを参考にすれば良いのです。
とりあえずは、有機化合物の辺りを勉強してみました。酸と塩基、酸化・還元反応の辺りは、計算が多くて目がチカチカしてくるので後回しです。


「難関大完全制覇 スーパー英単語・熟語2400」は、93ページから101ページまで。
継続は力なり。
もちろん、昨日に読んだ分も読み返しました。
英単語を覚えるのは、頭を使わないので楽ですね。