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大学への数学」は、「日日の演習」。
3・12は、(1) から (3) は普通に解け、(4) と (5) は数え洩れがあったものの、やり直したら解けました。
3・15は、(1) の最初の問題は解けましたが、他の2つが解けず。経路を書いて求めるのだろうなとは思ったのですが、よく分からず放棄。
(2) は、経路を書かずに論理的に考えて解けました。ヒビモニの皆さんには解けた人はいなかったそうなので、ちょっぴり優越感。でも、(1) の3つ目の問題は全員が正解したそうな。恐るべし。
3・16は、(2) と (3) は暗算で解けました。しかし、(1) がいくら考えても解けず。模範解答を見て納得しました。
3・17は、模範解答よりずっと簡単な方法で解けました。分母を払えば楽勝です。
今日やったのは全てC問題ですが、C問題でも割と解けるようになってきていて、少しずつ自信が出てきました。まだまだですが。


「99年度入試対策用センター頻出重要英単語1500」は、41〜60まで、つまり最後まで読み終えました。
知らない単語は数個しかなかったので、センター対策の英単語の勉強はあまりしなくても大丈夫なんじゃないかと思いました。
というか、東大理1の二次の英語で必要とされる語彙もそう多くはないみたいなので、以前に買った「速読英単語[改訂第5版]」だけで十分なような気がしてきました。
英単語の本は他に2冊買いましたが、無駄だったかもしれません。


「マドンナ古文」は、11章と12章。
覚えることが多くて、頭がパンクしそうです。
「マドンナ古文」は体系的に知識を習得するのには向いていないように思われるので、内容をある程度把握したら、もう少し専門的な文法書に移るのが良いのではないか、と思いました。