政経の教科書を読み終えた

勉強を開始してから3日目にして、高校時代に使っていた政経の教科書を読み終えました。
高校生の頃は授業中に寝ていたのか、内容はさっぱり覚えていませんでしたが、だからこそ楽しめました。
とりあえず学んだことは、日本の政治・経済の仕組みが今のようになったのはつい最近のことで、これからいくらでも変わる可能性があって、むしろ積極的に変えていかなければならない、ということ。
20代後半にもなって、ようやくそんな当たり前のことを認識するに至りました。
教養って大切ですね!
今後は、参考書を読んで知識をさらに深めていきたいと思います。