100

今日は、勉強日誌をつけ始めてからちょうど100回目。記念すべき日です。
来年度の受験まで300日くらいだと考えると、全体の4分の1が終わったことになります。
きゃー。
とりあえず、2年以内の合格を目指しています。


大学への数学」は、東京慈恵医科大学の入試問題の大問1と2。
1 の (1) は、計算ミスをしました。やり方は合ってました。見直しをしていませんでした。
(2) は、解けました。しかし、n の値を求めるところの議論が厳密でなかったと反省しています。
(3) は、x と y は求まったのですが、そのあとの計算で面倒なことをしてしまい、不十分な結果に。行列の計算に慣れていないことを認識しました。
2 は、(1)-(i) と (1)-(ii) は解けました。
(1)-(iii) は、平均値の定理を使わずに示してしまい、問題に正対することができませんでした。平均値の定理の使用に慣れていない証拠です。
(2) は、増減表を書いたは良いものの、h(0) と h(1) の結果を入れるのを忘れていて、面倒な計算をしているうちにギブアップ。これも、慣れていない証拠です。
(3) は、(2) が解けないと解けません。(2) の解答を見たあとで、あとは単なる計算だと分かったので、解かずに解答を見ました。疲れていたのです。納得しました。
大問の3は、明日に解きます。
今回解いた大問1と2は、難しい問題ではなかったと思います。
それにも関らずに点数が取れなかったのは、修業が足りないということです。精進します。


「マドンナ古文単語230」は、23まで。
なかなか面白いです。
長くても10日くらいで読み終えたいところ。


「東大英語長文が5分で読めるようになる 英単熟語編」は、問題13。
シャドーイングもサイト・トランスレーションも1度ずつしかやっていないのですが、少なくとも2回は繰り返し行った方が効果的であるように思います。