「大学への数学」

高校数学教師として、「大学への数学」は定期購読しています。
しかしながら、実際に問題を解くということはしていませんので、タンスの肥やしならぬ本棚の肥やしになってしまっています。
そこで、東大受験に向け、まずは1日に4問のペースで問題を解いていき、数学の基礎力をつけようと考えました。
このペースで問題を解いていけば、1冊は1か月で優に終わります。


まずは基礎から。
大学への数学」の問題さえもろくに解けない高校数学教師は思うのでした。